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Apple、「macOS」「iOS」など9製品のセキュリティアップデート公開(JVN)

7/11(水) 8:00配信

ScanNetSecurity

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月10日、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。これはApple社がセキュリティアップデートを公開したことを受けたもの。影響を受けるシステムは次の通り。

・iTunes 12.8 for Windows より前のバージョン
・iCloud for Windows 7.6 より前のバージョン
・Safari 11.1.2 より前のバージョン
・macOS High Sierra 10.13.6 より前のバージョン
・macOS Sierra (Security Update 2018-004 未適用)
・OS X El Capitan (Security Update 2018-004 未適用)
・watchOS 4.3.2 より前のバージョン
・tvOS 11.4.1 より前のバージョン
・iOS 11.4.1 より前のバージョン

これらの脆弱性が悪用された際の影響は脆弱性により異なるが、「情報漏えい」「サービス運用妨害(DoS)」「権限昇格」「アドレスバー偽装」「任意のコード実行」「投機的実行処理のサイドチャネルによるデータ推測」の影響を受ける可能性がある。JVNでは、Apple社が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

(吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa ))

最終更新:7/11(水) 8:00
ScanNetSecurity