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日立、働き方“見える化”アプリ開発 スマホに目標登録、19年度中のサービス提供を目指す

7/12(木) 7:15配信

SankeiBiz

 日立製作所は11日、個々の働き方改革を支援するスマートフォン向けのクラウドサービスを開発したと発表した。毎朝、個人個人がスマホに働き方の目標を登録、日々の達成度を指数化することで、働き方改革の“見える化”が図れるという。2019年度中のサービス提供を目指している。

 開発したのは「ハピネスプラネット」(ベータ版)。スマホのアプリケーション上で利用する仕組みで、毎朝、工夫したいことや挑戦したいことを100個以上の目標から選択。目標には「休憩時間にストレッチする」、「いつもより早く帰宅する」などの幅広い選択肢があり、定期的にアプリから達成できているかを求められる。その達成度に加えて、スマホに搭載された歩数などの身体運動情報から、その日の効果がハピネス度として指数化され、挑戦に対する効果の定量把握が行えるという。

 日立は、今年8~9月に同サービスの公開実証実験を行うとしており、同サービスのサイト上で11日から民間企業や官公庁などを対象に募集を始めた。日立はこの実証実験で得られた知見を反映させてサービスの品質向上を図り、来年度中の実用化を目指す。

最終更新:7/12(木) 7:15
SankeiBiz