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【新日本】G1で盟友ケニーと6年ぶり一騎打ちの飯伏「いや~、嫌だな」

7/11(水) 16:45配信

東スポWeb

 新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」(14日、東京・大田区総合体育館で開幕)に臨むゴールデンスター・飯伏幸太(36)が10日、初制覇にかける思いを語った。盟友のIWGPヘビー級王者ケニー・オメガ(34)を筆頭に、ライバルひしめくBブロックにエントリー。3人のキーパーソンを挙げると、盟友との6年ぶりの一騎打ちに闘志を燃やした。

 普段はクールな男が、2年連続4回目の出場となる祭典に向けて誰よりも闘志をみなぎらせた。禁止されていた2階からのケブラーダを6年前に強行したことで、G1の3大会で使用される日本武道館への“出禁疑惑”があったが(本紙既報)、まずは出場選手20人に入ったことで最初の関門を突破した。

 ただし混戦が予想されるBブロックを「より身体能力が高い、身体能力プロレス側に入ったかな。意識する選手は…やっぱりケニー、内藤(哲也)さん、SANADA選手ですかね。気になりますよね、SANADAさん。初対決ですよ。多分、まだ発揮されていない部分があるので、それをちょっと出させたい」と冷静に分析した。

 唯一無二のパートナー、ケニーがIWGPを取り、同い年で競い合ってきた内藤も業界の主役に君臨。この状況に燃えないわけがない。「敵として見るライバルはやっぱり内藤さんですか。そこはリベンジ(昨年のG1で敗戦し雪辱)しないといけないし、身内のライバルはケニー。いつかはまた倒さないといけない」と2人を撃破してのブロック突破を見据える。

 特に最終公式戦(8月11日、日本武道館)で実現する、2012年8月18日のDDT武道館大会以来となるケニーとのシングルは注目度が高い。「いや~、嫌だなと。ついに来たなっていうのは思いました。最後にケニーっていうのはリスクが大きい。(翌日が優勝決定戦で)連戦ってことですもんね」と複雑な思いを口にしながらも「でも、それすらも行かないと。(自分には)時間がないので、やらないといけない」と覚悟を決めた。古巣参戦を果たしてから1年。悲願の頂点を目指し、真夏の空を舞う。

最終更新:7/11(水) 16:51
東スポWeb

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