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選挙集会で爆発、候補ら12人死亡=下院選控え自爆テロか―パキスタン

7/11(水) 11:30配信

時事通信

 【ニューデリー時事】パキスタン北西部カイバル・パクトゥンクワ州ペシャワルで10日、25日の下院選に向けた選挙集会で爆発が起き、世俗政党アワミ民族党(ANP)候補者のビロウル氏ら少なくとも12人が死亡、35人が負傷した。

 地元紙ドーンによると、ANP幹部はビロウル氏を標的にした自爆テロとの見方を示した。

 ビロウル氏の父も2012年、翌年の下院選に向け活動中にイスラム武装勢力「パキスタン・タリバン運動」(TTP)の自爆テロで死亡している。ドーン紙によると、TTPのスポークスマンは当時「標的は(息子の)ビロウル氏だった」と明かしていた。 

最終更新:7/11(水) 11:34
時事通信

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