ここから本文です

「Surface Go」と9.7型「iPad」の価格やスペックを徹底比較 それぞれ長所と短所は?

7/11(水) 20:15配信

ITmedia PC USER

 日本マイクロソフトが7月11日に発表した、2in1ノートPC「Surface」シリーズの新製品「Surface Go」。10型と小型で、高精細をうたう「PixelSense Display」と4096段階の筆圧検知ペンに対応しながら6万4800円(税別、以下同様)と廉価に抑えた。

【図】Surface GoとiPadのスペック比較一覧

 ペンが使える10型タブレットの廉価モデルとなると、比較対象に挙がるのがAppleの9.7型「iPad」(第6世代、2018年発売)だ。

 明らかになったSurface Goのスペックから、iPadとの違いを比較してみよう。

Officeバンドルにより、Surface Goの日本価格は最低でも7万円弱に

 Surface Goの米国価格が399ドルからであったことから、国内で3万7800円で販売しているiPadと価格で争えることが注目されていた。

 しかし本日の国内発表で、日本価格は64GBモデルが6万4800円、128GBモデルが8万2800円であることが明らかに。為替の変動リスクや、「Microsoft Office Home & Business 2016」のバンドルが、米国より価格が上昇した理由だという(米国ではOfficeをバンドルしていない)。

 iPadは128GBモデルを選んでも4万4800円。iPad Pro 10.5の64GBモデルでも6万9800円なので、Surface Goの日本価格を見るとiPad Pro 10.5も比較対象に挙がってきてしまう。

 OSが違うため、できることがそれぞれ異なるのはもちろんだが、それでもせっかくならOfficeのバンドルがない、米国価格に近い設定のモデルも出して価格面でも対抗してほしかったというのが正直な感想だ。

 教育機関向けにはOfficeをバンドルしないSurface Goを4万7800円(64GBモデル)で販売するとしているが、あくまで教育機関が導入する際の価格であり、学割のようなものではないという。

1/4ページ

最終更新:7/11(水) 20:15
ITmedia PC USER

Yahoo!ニュースからのお知らせ