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【東東京】日大豊山、コールド発進「フェアプレーを徹底」

7/11(水) 19:36配信

スポーツ報知

◆第100回全国高校野球選手権記念東東京大会▽2回戦 日大豊山9―2青山=7回コールド=(11日・神宮第二)

 初戦の緊張感の中で、自分たちの力を精いっぱい発揮した。日大豊山は2本塁打を含む8安打9得点で7回コールド勝ち。2ランを含む2安打3打点の平林昇季主将(3年)は「ピッチャーを含めて内野陣がちょっと硬かったけど、修正して次に生かしたいです」と汗をぬぐった。

 日大アメフト部の悪質タックル問題で、指示したとされる内田正人前監督(62)は同校OB。学校には多くの批判の声が届いた。それでも、就任2年目の福島直也監督(33)の自主性を尊重する指導のもと、伸び伸びとしたプレーを見せた。この日も、先発投手が本調子ではないと見た村高尭捕手(3年)が、指揮官に交代を進言する場面があった。

 「あの問題を受けて、改めてフェアプレーを徹底することを選手たちには伝えました。野球部が頑張って甲子園に行くことで、豊山の名前をアピールしたいです」と平林主将。18年ぶりの甲子園出場で、名誉挽回することを誓った。

最終更新:7/17(火) 9:49
スポーツ報知