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ロッテ・井上 意地の本塁打 地元・広島へ「元気でやっている姿を見せたい」

7/11(水) 22:35配信

スポニチアネックス

 ◇パ・リーグ ロッテ4-8西武(2018年7月11日 メットライフD)

 一方的に土俵を割ることはできなかった。0―7と大量リードされた5回2死三塁、ロッテ・井上は榎田の直球をバックスクリーン左へと突き刺した。

 「詰まりましたけど、行ってくれた。意地がありますからね」

 序盤の大量失点が響き、試合は敗れたものの、井上はへんとう炎から復帰した6月23日の西武戦以来16試合で打率・367、9本塁打、24打点。球宴をはさむためにリーグ再開は16日の楽天戦になるだけに、井口監督には「もったいないから、神宮外苑で軟式野球してきたらどうだ?」と冗談を言われるほど、絶好調だ。

 豪雨災害で苦しむ地元・広島を毎日、思う。「元気でやっている姿を見せたい」。故郷への思いもまた、アーチを量産する力になっている。

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