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【ジャパンDD】豪快差し切りでルヴァンスレーヴが3歳王座に Mデムーロ「この馬の良さは強いところ。何でもできる」

7/11(水) 20:47配信

サンケイスポーツ

 7月11日(水)の大井競馬11Rで行われた第20回ジャパンダートダービー(交流GI、3歳オープン、選定馬、定量、ダート・右2000メートル、14頭立て、1着賞金=4500万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気ルヴァンスレーヴ(牡3歳、美浦・萩原清厩舎)が後方追走から勝負どころで外から進出、直線は大外から伸びて快勝。タイムは2分5秒8(良)。

 1馬身半差の2着には中団追走から外めを伸びたオメガパフューム(4番人気、JRA)、さらにクビ差遅れた3着に内から馬群を割って伸びたグレートタイム(3番人気、JRA)。さらにクビ差遅れて4着に入った的場文男騎手騎乗のクリスタルシルバー(8番人気、大井)が地方馬最先着。

 ジャパンダートダービーを勝ったルヴァンスレーヴは、父シンボリクリスエス、母マエストラーレ、母の父ネオユニヴァースという血統。北海道白老町・(有)社台コーポレーション白老ファームの生産馬で、馬主は(株)G1レーシング。戦績は6戦5勝(地方2戦2勝)。重賞は2017年全日本2歳優駿・交流GI=川崎、2018年ユニコーンS・GIIIに次いで3勝目。ジャパンダートダービーは萩原清調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに初優勝。

 ◆ミルコ・デムーロ騎手(1着 ルヴァンスレーヴ)「今日はすごくいい脚を使ってくれました、最後まで。この馬の良さは、強いところ。何でもできる。後ろでも前でも、どんな距離でも。頭がすごくいい馬で、気持ちでも負けていない。ただ、まだ体ができていなくて、少し緩いところがある。もっと成長すればもっと力を出せるようになると思う」

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