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世界で活躍、厚木市出身の菅井ら共演  21日横浜バレエフェス

7/11(水) 19:16配信

カナロコ by 神奈川新聞

 厚木市出身のバレリーナで、世界で活躍する菅井円加らが参加する「横浜バレエフェスティバル 2018」が21日、横浜市中区の県民ホールで開催される。将来を期待される若手ダンサーも登場し、プロとの共演に期待を募らせている。

 元フランス国立マルセイユ・バレエ団の遠藤康行が芸術監督を務める。国際的に活躍するバレリーナを集めた「ワールドプレミアム」と、次世代育成を目的にした「フレッシャーズガラ」のプログラムを展開する。

 ワールドプレミアム部門には、菅井とニコラス・グラスマン(ハンブルク・バレエ団)が「『シルヴィア』よりパ・ド・ドゥ」を踊る。オーストラリア・バレエ団でプリンシパルとして活躍する近藤亜香も登場、公私ともにパートナーの同バレエ団プリンシパル、チェンウ・グオと「『パリの炎』よりグラン・パ・ド・ドゥ」を披露する。

 フレッシャーズガラには、同部門の出演者オーディションで優勝(県民ホール賞)した升本果歩(15)が出演。東京の「岸辺バレエスタジオ」で日々練習を重ね、「『眠れる森の美女』第3幕よりオーロラ姫のバリエーション」を披露する。升本は「すごい方たちばかりが出演する憧れの舞台に出られてとても光栄です。バレエは音楽と踊りだけで人を感動させる素晴らしい芸能。公演を見てバレエを好きになってほしいです」と話している。

 他に金原里奈、二山治雄、加藤三希央、栗原ゆう、松浦祐磨らが出演。

 午後3時開演。S席1万1880円~A席9720円など。問い合わせはチケットかながわ☎(0570)015415。

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