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本当にサプライズだった稲垣らのパラ親善大使就任

7/11(水) 5:01配信

日刊スポーツ

<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム>

 稲垣吾郎(44)草なぎ剛(44)香取慎吾(41)が都内で開催されたパラスポーツ応援チャリティーソング「雨上がりのステップ」寄付贈呈式中に、国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドリュー・パーソンズ会長から20年の東京パラリンピックに向けた「国際パラリンピック委員会特別親善大使」のオファーを受け、快諾するサプライズがあった。

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 一般的には、このようなサプライズは事前に決まっていることが多いのだが、このオファーについては、本当に突然のことだったようで、親善大使の名称も決まっておらず式典中にスタッフが確認に追われるようなひと幕もあった。3人をマネジメントする飯島三智氏も「(アンドリュー・パーソンズ会長と)あいさつしたときに、そのような話があったけど、この場でそうなるとは」と、驚いた様子だった。

 とはいえ、3人は昨年から、日本財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーターに就任、チャリティーソングを3月19日から6月30日まで期間限定で販売し、期間中9万9594ダウンロードされ、売上全額である2300万6214円を寄付するなどパラスポーツへの貢献を考えたら自然な流れなのかもしれない。

 サプライズすぎて今後、どのような活動をしていくのか全く決まっていないというが、パラリンピックを主催する団体の親善大使ということで国内だけでなく、対外的に20年東京パラリンピックのPR活動を行うことも考えられる。そして、20年のパラリンピック開会式への出席も現実味を帯びてきた。

 香取は「光栄なこと。このまま突き進みたい」。草なぎは「僕らにできることをして、たくさんの方に注目をもってもらいたい」。稲垣は「全力で20年を目指して、パラスポーツの発展を願って頑張っていきたい」と、それぞれ意気込んでいる。関係者によると、3人によるパラスポーツやパラリンピックの周知効果は大きく、20年へ向けた期待も大きい。親善大使と任命されたことにより、さらにパラスポーツへの関わりが深まりそうだ。

※草なぎのなぎは弓ヘンに前の旧字体その下に刀

最終更新:7/11(水) 5:34
日刊スポーツ

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