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W杯でフランスに敗北のベルギー、地下鉄で仏応援歌かける屈辱

7/12(木) 14:18配信

ロイター

[ブリュッセル 11日 ロイター] - サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で準決勝でフランスに敗れたベルギーでは、試合翌日の11日、地下鉄でフランスチームの応援歌を放送するという「屈辱」に見舞われた。

試合前にブリュッセル地下鉄とパリ地下鉄がツイッターでつばぜり合いを繰り広げ、試合結果を巡って賭けをすることになったのが発端。パリ地下鉄は、ベルギーが勝ったら「サン・ラザール」駅の表示板を、ベルギー主将のMFエデン・アザールにちなみ「サン・アザール」(聖アザール)に掛け替えると約束した。

フランスの勝利により、ベルギー地下鉄は、昨年死去した仏国民的ロック歌手ジョニー・アリディの「Tous Ensemble」(みんな一緒に)を午前8―10時まで駅でかける羽目になった。

ベルギーにとっては、アリディの父親がベルギー人だったことがせめてもの慰めとなった。

最終更新:7/12(木) 14:22
ロイター