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Alphabet、気球の「Loon」とドローンの「Wing」を子会社化

7/12(木) 14:47配信

ITmedia NEWS

 米Googleの親会社、Alphabetは7月11日(現地時間)、“ムーンショット”プロジェクト統括部門Xの2つのプロジェクト、「Project Loon」と「Project Wing」を“卒業”させると発表した。

Wingのプロトタイプドローン

 それぞれ、Alphabet傘下の子会社として独立するが、決算上はこれまで通り“Other Bets”のままだ。これまで、自動運転企業のWaymoや生命科学企業VerilyなどがXを卒業してきた。

 Loonは2013年立ち上げの、ネット接続環境を気球で構築するためのプロジェクト。新CEOには2017年にProject Loonの統括者としてX入りしたアラステア・ウェストガース氏が就任する。

 Wingは2012年立ち上げの、ドローンによる運送プロジェクト。新CEOは立ち上げからGoogle Xで同プロジェクトを統括してきたジェームズ・バージェス氏が務める。

 Xの責任者、アストロ・テラー氏はLoonとWingを卒業させることで、Xはロボティクス、ネットワーク接続、Glassなどにリソースを回せると語った。

ITmedia NEWS

最終更新:7/12(木) 14:47
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