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NTTドコモの吉沢和弘社長、5G試行「来年ラグビーW杯で」

7/12(木) 7:55配信

産経新聞

 NTTドコモの吉沢和弘社長は産経新聞のインタビューで、第5世代(5G)移動通信方式の実用化の構想などを語った。主な一問一答は次の通り。

 --5Gの開始時期は

 「来年、(日本で)ラグビーのワールドカップ(W杯)があり、いくつかの会場で試行的に導入する。来秋あたりに開始できれば」

 --契約者の料金は

 「データ通信量に比例した料金だと高くなりすぎる。速度が10倍なら(料金を)10分の1、20倍なら20分の1にというテクノロジーを作る。回線費用そのものは下げて、速度当たりの料金を下げなければならない」

 --法人向けの料金は

 「遠隔監視で、カメラを5台ぐらい伝送させると、通信量は膨大になる。通信量とサービスを一体化したような月額いくら、建設機械1台当たりいくらという料金体系になる」

 --サービス利用者の会員拡大はどう進めるか

 「独自コンテンツを考えたい。コンテンツ自身がリッチ(豊か)になることと見せ方の両方が重要。例えばライブでたくさんのカメラから撮った映像を客が選んで、見るなど、5Gと絡めながら親和性のあるコンテンツを作っていく」 

最終更新:7/12(木) 8:09
産経新聞