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【長野】軽井沢13年ぶりの夏1勝ならず 1年生エースが2失点完投

7/12(木) 15:12配信

スポニチアネックス

 ◇第100回全国高校野球選手権記念長野大会2回戦 伊那北2―1軽井沢(2018年7月12日 松本市)

 13年ぶりの夏1勝に挑んだ部員11人の軽井沢は惜敗した。

 4人の2年生に7人の1年生が加わり、連合チームで臨んだ春季大会後に単独校として新チームが始動。遠山竜太監督(29)は「全員で勝とうとやってきましたが」と唇をかんだ。

 1年生エースの宮久保和が粘り強く投げて9回を2失点。3回にネパール人の父を持つネウパネ長谷川ひら(1年)が先頭で左前打を放ち、1死三塁から山崎佑作(2年)の右前打でチーム唯一の得点を挙げたが、及ばなかった。

 1年生6人は軽井沢中から「軽井沢で野球をやろう」と誘い合って進学。その1人であるネウパネ長谷川は「地元で貢献したい。みんなと一緒に歩んで来年は勝ちたい」と力を込めた。