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「4K8K放送を光回線で」スカパーとNTT東西が12月開始

7/12(木) 20:14配信

産経新聞

 衛星放送「スカパー!」を運営するスカパーJSATと、NTT東日本、西日本は12日、NTT東西の光回線契約者向けテレビサービス「フレッツ・テレビ」で、超高画質の「衛星4K8K放送」の提供を始めると発表した。12月から順次、開始する。フレッツ・テレビの既存利用者は、衛星アンテナの設置など追加の工事が原則不要で、手軽に衛星放送の4K8Kを視聴できる。

 衛星4K8K放送は今年12月1日から、対応するテレビやチューナー、アンテナのほか、宅内の改修工事などの準備をすれば、民放の4KやNHKの8Kなど17チャンネルの視聴が可能になる。

 一方、フレッツ・テレビの場合、4K8Kの視聴に対応したテレビやチューナーといった設備やNTT東西の光回線契約は必要だが、宅内工事や衛星アンテナの設置は不要だ。

 フレッツ・テレビを通じた衛星4K8K放送の提供開始時期はチャンネルごとに異なる。NHKとBS日テレ以外の民放の4K放送は今年12月1日からで、月額利用料は750円。8K放送や、NHK・民放以外の4K放送は来年夏から提供を開始する。

 8Kと、NHK・民放以外の4K視聴には、周波数帯を変換するための専用アダプターが必要。同日、記者会見したスカパーJSATの仁藤雅夫副社長は「アダプターのレンタル料も合わせて月額千円以内にしたい」と述べた。

最終更新:7/12(木) 20:20
産経新聞