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東京パラリンピック「共生社会ホストタウン」ブラジル関係者が視察/岩手・遠野市

7/12(木) 19:56配信

IBC岩手放送

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 2020年東京パラリンピックで岩手県内初の「共生社会ホストタウン」に認定された遠野市を12日、ブラジルの視覚障がい者のサッカー関係者が視察に訪れました。

 遠野市を訪れているのはブラジルの視覚障がい者スポーツ連盟のジョゼー・アントニオ会長ら4人です。12日はまず遠野市民センターの体育館を訪れ、階段や床の感触などを確かめました。
 遠野市は今年5月、2020年の東京パラリンピックを契機にバリアフリーに向けた交流やまちづくりを進めていく「共生社会ホストタウン」に岩手から初めて選ばれ、視覚障がい者5人制サッカーで世界選手権5回の優勝を誇るブラジルチームの受け入れを進めています。

(ジョゼー・アントニオ会長)
「とても良い印象を抱きました。施設も充実していて遠野と連携できてとても光栄です」

 遠野市の市民サッカー場も視察した一行は自然豊かな練習環境に満足した様子でした。遠野市ではこのサッカー場にクラブハウスも整備し、市をあげて受け入れの準備を整えることにしています。

最終更新:7/12(木) 19:56
IBC岩手放送