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12日午後も雷雨注意 連休中は今季一番の猛暑 暑さ対策を

7/12(木) 11:43配信

ウェザーマップ

 きょう12日は、西日本を中心に気温が高く、最高気温は九州北部で35℃前後まで上がる見込み。また、西~東日本は大気の状態が不安定となるため、今夜はじめ頃にかけては天気の急な変化に注意が必要だ。

激しい雷雨のおそれ

 湿った空気が流れ込んでいる影響で、きょうは東北や東日本を中心に雲が多く、一部で雨が降っている。午後も変わりやすい空模様で、今夜はじめ頃にかけて局地的な雷雨に注意が必要だ。西日本は九州で晴れているが、この方面も昼過ぎから今夜はじめ頃にかけて、内陸を中心に局地的に雨雲が発達するため、落雷や突風に注意が必要だ。急に空が暗くなる、あるいは冷たい風が吹くなど、発達した積乱雲の近づく兆しがある場合は、建物内に移動するなど安全確保に努める必要がある。

 最高気温は、日差しの多い九州で高く、北部は35℃前後まで上がる見込み。その他の各地も30℃以上の真夏日のところが多く、湿度が高く蒸し暑い状態が続きそうだ。「平成30年7月豪雨」の被災地では引き続き、熱中症などの健康管理や、食品の衛生管理に注意が必要となる。

連休と高温ピーク重なる 38℃予想も

 西日本や東海は、あす13日(金)はさらに気温が上がり、きょうよりも35℃を上回る地点が多くなる見込み。連休中は高気圧の強まりに伴い一段と高温が際立つ予想で、関東から西の地域は内陸を中心に気温が38℃前後まで上がる所がありそうだ。熱中症などの健康管理とあわせて、農作物の管理にも充分注意する必要がある。
(気象予報士・高橋和也)

最終更新:7/12(木) 11:43
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