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警視庁が“新型オービス” 狭い生活道路でも取り締まり

7/12(木) 21:21配信

TOKYO MX

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 警視庁は車のスピード違反を大通りではない生活道路でも取り締まることができる、新しい自動速度取締機(通称・オービス)の運用を東京都内で始めました。

 新しい取締機は持ち運び型で、これまではスペースがないために自動取締機が設置できなかった生活道路での取り締まりを可能にしました。運用初日となった7月12日は早速、東京・葛飾区の小学校近くで取り締まりが行われました。警視庁によりますと、東京都内で子どもが巻き込まれる事故は2017年の1年間で1500件ほど起きていて、そのうちおよそ7割が通学路や狭い路地などの生活道路で起きていました。警視庁はこうした場所で取締機を活用して、事故を減らしていきたいとしています。亀有警察署の木下薫交通課長は「可搬式自動取締装置を活用し、世界一の交通安全都市・東京を目指す」と語りました。

 警視庁は常設型のような設置場所手前での“予告看板”を出すことはせず、取り締まりを行っていくことにしています。

最終更新:7/12(木) 21:21
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