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“前週との気温差20度”が選手を苦しめる!? 熱暑の我慢比べを制するのは誰か、プロが練習日に占った

7/12(木) 18:30配信

みんなのゴルフダイジェスト

前週の「ニッポンハムレディスクラシック」は気温15度前後の寒さに雨、風の難コンディション。その中で優勝争いを展開したのは比嘉真美子、川岸史果、アン・ソンジュの実力者たちだった。今週の「サマンサタバサレディース」では一体誰が優勝するのか? みんなのゴルフダイジェスト編集部員でプロゴルファー中村修が練習日の会場を歩き回って考えた!

初優勝に期待大! 原英莉花のドライバー連続写真

前週との気温差20度!

前週の「ニッポンハムレディスクラシック」初日は15度、好スタート切ったのは勝みなみ、永井花奈、新垣比奈の新世代の3人。ところが2日目、気温13.7度、風速6mと寒さに加えて雨と風も吹く難コンディションになった途端にスコアボードを駆け上がってきたのは比嘉真美子、川岸史果、アン・ソンジュ、テレサ・ルーの実力者たち。

結局、最終日の優勝争いの中で抜け出したのは3日間の安定感が抜群だったアン・ソンジュでした。今シーズン3勝目、難コンディションは実力者有利という定説通りの勝利でした。

さて、そんな寒かった北海道から一転、今週の茨城で、選手たちは猛暑の中でのプレーを余儀なくされます。会場のイーグルポイントGC(茨城県)の7月11日(水)練習日の気温は33度。先週との20度近い気温差に各選手もバテ気味の様子。話を聞いた勝みなみも「ちょっと風邪気味で、先週のどが痛くて少し鼻水が……」と、体調管理に苦慮している様子でした。

それでも、まず優勝候補にあげたいのが、まさにその勝みなみ。練習場でアイアンショットの練習をしている姿を見ましたが、毎ショット寸分たがわぬ素晴らしい音をさせていました。先週はドライバーが今ひとつ調子が上がらない様子だったので、そこが改善できればホステス優勝に手がかかります。

そして、今年から導入されたリランキング制度で後半戦の出場権を獲得した伸び盛りの原英莉花。師匠であるジャンボ譲りの飛距離を武器に上位に進出してくるでしょう。小谷健太キャディがバッグを担ぐようになって、マネジメントに変化の兆しが見えるのも好材料。無駄なボギーが減って、持ち前のショット力でさらにチャンスを増やせそうです。

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