ここから本文です

一見“天然”、実は“強い意志”と“頑張り屋”~「サワコの朝」綾瀬はるか~

7/12(木) 18:01配信

トレンドニュース(GYAO)

綾瀬はるかは一見飄々(ひょうひょう)としているが、実は負けず嫌いである。
22歳で単独での連続ドラマ初主演となった「ホタルノヒカリ」では、“干物女”のキャラクターを演じたため、天真爛漫(てんしんらんまん)でポワッとした感じに受け取られるが、実はガンバリ屋で強い意志を持つ女優である。
7月7日放送の「サワコの朝」は、そんな綾瀬の二面性を見事に見せるインタビューで、バリバリのキャリアウーマンが義母となる「義母と娘のブルース」と併せて視聴すると、極めて興味深い番組となっている。

【無料配信】綾瀬はるか出演、トーク番組「サワコの朝」を配信中>>

■芸能界入りまで

広島県の農家に生まれ育った彼女は、小さい頃は男の子に交じって、膝を血だらけにして遊んでいるような活発な女の子だった。

芸能界入りのきっかけは高校一年生。
ホリプロのスカウトキャラバンが広島県に来たので、友人が受験すると言い出し、綾瀬は会場まで付き添って行った。するとキャラバンは、会場に来た全員に会うと言い出した。審査では自己PRの場があり、友人はまぶた裏返して変なダンスを踊ってしまった。続く綾瀬も、うさぎのモノマネをしたという。
番組内でも実際にやって見せているが、唇をすぼめてウサギのように細かく動かす芸は、絶品と言えよう。

5次審査ぐらいまであったが、綾瀬は次々に通過してしまった。
そして東京予選にお呼びがかかった。「東京は行ったことがないので、後先考えずに行きたかった」と、その時の気持ちを正直にしゃべっているが、それもトントン拍子に合格し、審査員特別賞となった。
ところがここからが変わっている。
東京まで付き添ってきた母は、合格がショックで、泣いて娘一人を置いて広島に帰ってしまったという。
  
合格はしたけれど、綾瀬にも特に芸能界で何をするという目標がなかった。
合格すると普通はすぐに上京して、次のステップを目指す。ところが綾瀬は、1年考えた末におっとりと東京に出てきた。「どこかで東京に行ってみたいって思っていたと今は思う」と言っている。

1/2ページ