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「なんとなく」で決めてない?家を建てるときの外壁選び。外壁の種類とその特徴とは?

7/12(木) 15:30配信

ファイナンシャルフィールド

家を工務店や注文住宅で建てる場合、その家の顔ともいえる「外壁」。それは自分たちで決めることになります。ご存じでしたか?

外壁は広い面積に貼っていくわけですから、とても目立ちます。外壁選びには失敗したくありませんよね。

ただ、外壁とひとことでいってもその種類やデザイン、色などには膨大な数があります。

何を選んだらいいのか迷いませんか?

選ぶ外壁材によって、それぞれ特徴やデザインの種類、費用やメンテナンスコストなど大きく差が出てきます。

今回は外壁材の種類について、それぞれの特徴をご紹介していきたいと思います。

外壁材の種類とその特徴などを見ていこう

今回は主に吹き付け・サイディング・タイルに分けてご紹介していきます。


【メリット】
吹き付けの外壁材のメリットは初期費用がタイルなどと比べて安く済むことです。これは工事の手間や時間がかからないためです。

あとはデザイン的にも目地がないので、すっきりとした見た目になります。

サイディング材などはどうしても目地ができてしまうため、これが嫌だ、という方は吹き付けの外壁材を選ぶことをオススメします。


【デメリット】
吹き付けのデメリットは、汚れやすく、耐久性も年数が短いところです。目安でいうと約10年~15年です。

外壁材のやり直し工事は足場を組むことが必要で費用が高くなります。

建物の大きさにもよりますが、塗り替えや張り替えなどすると、約70万円~100万円はかかると思われます。多少の汚れなどは気にしない方でしたら、そのままにすることもできますが、何度も塗り直しなどすると、かえってコストがかかる恐れがあります。

サイディングの特徴

【メリット】
サイディングのメリットはデザインの種類が豊富なところです。自分の好みのデザインや色が選びやすいでしょう。

そしてセルフクリーニング機能もあり、雨水で汚れやホコリなどを流してくれます。耐久性も約30年保つのが特徴です。


【デメリット】
サイディングは約30年保ちますが、目地のシーリング材が劣化しやすく、約10年でやり替えが必要です。そのときに数十万円かかります。

あらかじめオプションでシーリング材の部分をより耐久性があるものにすることもできます。

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