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仙台から世界へ「政宗スパコン」東北大に導入 最先端の研究に活用

7/12(木) 19:25配信

仙台放送

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力強いタッチで描かれた伊達政宗。描かれた場所は東北大に導入されたスーパーコンピューターです。新たな技術の受け入れに積極的だったという政宗にふさわしく最先端の研究に活用されます。

仙台藩祖、伊達政宗がプリントされたのは、東北大学金属材料研究所のスーパーコンピューター「マサムネIMR」です。
「マサムネIMR」は材料開発の研究に特化していて、以前のスーパーコンピューターと比べ、消費電力は半分、情報処理にかかる時間は10分の1になります。
耐久性が求められる国際宇宙ステーションの資材の研究や太陽電池の研究に利用され、より精度の高い製品が開発されると期待されています。

計算材料学センター 久保百司センター長
「シミュレーションの計算精度が大幅に向上する。効率的にエネルギーを創出することで日本の社会をよりよく住みやすいものにしたい」

政宗の名前を冠したのはサン・ファン・バウティスタ号で世界を目指した政宗にちなんで、最新の研究成果を仙台から世界へと発信するため。
「マサムネIMR」は審査を通れば研究者なら誰でも無料で使うことができます。
運用は8月1日から始まります。

最終更新:7/12(木) 19:42
仙台放送