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怡球集団、ASEANに4拠点目検討

7/12(木) 12:26配信

日刊産業新聞

 中国とマレーシアにアルミ二次合金の生産拠点を展開する怡球集団(イーチュウ)は、今後2―3年の中期経営計画で、ASEAN地域に4拠点目となる新工場の開設を視野に入れている。中国政府が2020年末までにスクラップの輸入を全面的に禁止する目標を掲げており、将来的に同社の中国拠点・怡球金属資源再生(中国)がメインとする加工貿易が成り立たなくなる可能性があるためで、「次の候補地は、すでに2工場を展開しているマレーシアか、ほかのASEAN諸国。有事の際は中国から輸出できなくなった分を補っていきたい」(ケニー・リュー総経理・怡球金属資源再生(中国))。

最終更新:7/12(木) 12:26
日刊産業新聞

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