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【大学の入学費や授業料】納期は3月だと思ったら大ピンチ! 夏のボーナス、残してください。

7/12(木) 12:07配信

マネーの達人

「ランドセルが一番売れるのは7月」、最近そんな意外な記事を目にしました。

1位:7月
2位:8月
3位:3月
4位:9月
5位:10月

という、順になるそうです。

運動会の開催時期も「体育の日」のある10月に開催する学校も少数となっています。

もはや、「昔の常識は今の非常識」といった感じです。

大学受験もその1つ。

大学受験のピークは年明けからではない

文部科学省発表の「平成29年度国公私立大学入学者選抜実施状況」によると、国公私立大学入学者全体のうち、

・ 2~3月に行われる一般入試での入学者は約55.4%

・ 推薦入試とAO(アドミッションオフィス)入試での入学が44.3%

私立大学だけでいうと、51.2%と過半数が推薦・AO入試での入学となっています。

「公私立短期大学」のデータでは、一般入試での入学は15.2%にとどまり、86.7%の方が推薦・AO入試で入学しています。

専門学校のデータは取れませんでしたが、半数以上の進学希望者が、推薦・AO(アドミッションオフィス)による進学を決めているようです。

一般的な入試スケジュールでは

・ AO(アドミッションオフィス)入試が8月から10月にかけて
・ 推薦入試が11月から12月にかけて

進学希望者の半数以上は年内に受験が終わっています。

入学金・授業料の準備はできていますか?

私たちは、支払い期日までにお金を準備します。

そして支払金額が高額であればあるほど、期日ぎりぎりまでお金をためる計画を立てるのではないでしょうか?

「大学・短大・専門学校の入学金・前期授業料も、入学式のある4月あるいはその前月の3月に支払えばいいのでは?」

と、準備・計画していませんか?

入学金・前期授業料の納付期限は、合格発表後、1週間から2週間以内です。

つまり、推薦入試・AO入試で進学する、半数以上の進学希望者は8月から12月には、入学金・前期授業料を支払います。

お金の準備は間に合いますか?

希望進学先の「入試時期」と「入学金・前期授業料の支払時期」を、しっかりと確認してください。

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最終更新:7/12(木) 12:07
マネーの達人