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オウム松本元死刑囚の遺骨「太平洋に散骨」…不安の声相次ぐ

7/12(木) 21:23配信

FNN PRIME

“松本元死刑囚の遺骨を太平洋に散骨”で波紋

オウム真理教の教祖・麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚の遺骨をめぐり、松本元死刑囚の四女の代理人弁護士が7月11日、“埋葬場所の聖地化を防ぐため”遺骨を太平洋に散骨する意向を示し、波紋が広がっている。

【画像】「太平洋に散骨」に漁業関係者らから不安の声も…

男性サーファー:
好きな海がそういう感じに扱われるのは嫌だ。

女性サーファー:
海はみんなのものということで別に。飲み込んで思想がうつるとかじゃないからいいかな。

また漁業関係者は「散骨に賛成する漁師なんていない」、「魚が骨を食べると思うと嫌」と述べるなど複雑な思いを抱えていた。

海洋散骨の費用相場は20~30万円…国の支援は?

そもそも海への散骨はどのように行われるのか。
日本海洋散骨協会の村田副理事長は、「遺骨を細かくパウダー状にして、大抵は水に溶ける水溶性の紙に包んで散骨の時に海に手向ける」と説明する。
また一般的に海洋散骨にかかる費用については、「船を一隻貸し切って散骨する場合は20万円から30万円が相場」という。

松本元死刑囚の四女の代理人弁護士が、費用負担などの支援を国に求めていることについて菅官房長官は「死刑確定者及び遺族のプライバシーに関わる事項のため、お答えを差し控えたい」とコメントしている。

最終更新:7/12(木) 21:23
FNN PRIME

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