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将棋販売店偽装強盗 “被害者役”の女に執行猶予判決

7/12(木) 23:57配信

MBSニュース

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 今年1月、大阪府八尾市の将棋販売店で強盗事件を偽装し、保険金をだまし取ろうとした被害者役の女に対し、大阪地裁は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。

 判決によりますと、八尾市にある将棋駒の展示・販売店の秘書、藤岡亜由美被告(37)は、今年1月、経営者ら3人と共謀し、店内のショーケースが割られ、高価な将棋駒が盗まれたように偽装し、保険金を騙し取ろうとしました。強盗は自作自演で藤岡被告は「縛られ役」をつとめていました。12日の判決で大阪地裁は、「被告人は被害者役をつとめ、保険金詐欺に向けて重要かつ不可欠の役割を果たしている」として、藤岡被告に対し懲役1年6か月、執行猶予3年を言い渡しました。

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最終更新:7/12(木) 23:57
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