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NYダウ終値、219ドル安…5営業日ぶり下げ

7/12(木) 5:44配信

読売新聞

 【ニューヨーク=有光裕】11日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は5営業日ぶりに値下がりし、前日比219・21ドル安の2万4700・45ドルだった。一時、下げ幅は250ドルを超えた。

 トランプ米政権が10日に中国からの輸入品への制裁措置を拡大する方針を発表し、中国も対抗する考えを示したことで、貿易摩擦の激化による米国企業の業績悪化が警戒された。米建設機械大手キャタピラーや米航空機大手ボーイングの株価が大幅に下落した。

 原油価格が約3週間ぶりの安値をつけ、米石油大手などの資源株が下落したことも、相場を押し下げた。

 情報技術(IT)企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は、42・59ポイント安の7716・61だった。

最終更新:7/13(金) 23:43
読売新聞