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「豪雨へ支援の用意」国連事務総長、首相に書簡

7/12(木) 13:12配信

読売新聞

 【ニューヨーク=橋本潤也】国連のグテレス事務総長は、西日本豪雨で犠牲になった人々への哀悼と、地滑りや洪水の被災者に対する見舞いの書簡を安倍首相宛てに送った。ドゥジャリク事務総長報道官が11日の記者会見で明らかにした。

 書簡でグテレス氏は、日本政府や救急隊員らの救助活動を称賛した上で、国連として要請があれば支援の用意があると伝えたという。ドゥジャリク氏は「日本には効果的な救急救助や市民を守る仕組みがあるが、何か役立つことがあれば支援したい」と語った。

 これに先立ち、国連総会のライチャーク議長も9日、ツイッターに「日本での激しい洪水に恐ろしさを感じ、犠牲者の多さに胸を痛めている」と記した。1994~98年に駐日スロバキア大使を務めたライチャーク氏は「日本人がいかに強靱(きょうじん)か、私は知っている。困難な状況の日本人を応援している」とも書き込んだ。

最終更新:7/14(土) 12:40
読売新聞