ここから本文です

ミックの呪いは続く ツアー日程変え母国初観戦も…

7/12(木) 7:03配信

日刊スポーツ

<ワールドカップ(W杯)ロシア大会:クロアチア2-1イングランド>◇準決勝◇11日◇モスクワ・ルジニキ

【写真】決勝進出を決めモドリッチと抱き合うマンジュキッチ

 英ロック界の超大物、ミック・ジャガー(74)の願いは届かなかった。大のサッカーファンで知られるミックはキックオフ直前、自身のツイッターでスタンド応援する姿に合わせ「カモン イングランド」とコメント。優勝を願っていた母国は今大会初観戦で悔しい逆転負けを喫した。

 今大会、若手中心のイングランドに対する期待は大きかった。8日にポーランドで終えた欧州ツアーもイングランドの試合日を外して日程を組んだ。決勝トーナメントに進んだ後の日程まで考慮する徹底ぶりだった。準決勝以降の試合を観戦し、52年ぶりに優勝トロフィーを掲げるのを目に焼き付けるつもりだった。

 3月にはサウスゲート監督と会食し、大会後の「優勝パーティー」に選手全員を招待する約束までしていたが、その願いは4年後まで持ち越しとなった。

 前回大会のブラジルなど「スタンドで応援したチームが負ける」という「ミックの呪い」が有名になり、世界中のメディアやサッカーファンから「見に来ないで」「(相手を負かすために)見に来て」と言われるほど。純粋にサッカー大好きな74歳だが、今回も「呪い」をかける結果になってしまった。

最終更新:7/12(木) 7:14
日刊スポーツ

Yahoo!ニュースからのお知らせ