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伏見高・北本教諭、日本選手団長 8月、アジア大会ソフトテニス

7/12(木) 1:41配信

北國新聞社

 8月28日からインドネシアで開催される第18回アジア競技大会のソフトテニス日本代表選手団団長に伏見高の北本英幸教諭(50)=小松市千代町=が選ばれた。北本教諭はこれまで選手として3度、監督として1度出場し、団体で金1、銀1、銅2のメダルを獲得。5度目の挑戦となるアジア大会に向け「全種目で金メダルをつかむ」と力を込め、周囲も「北本ジャパン」に期待を寄せている。

 日本ソフトテニス連盟の常務理事で強化委員長の北本教諭は公開競技として北京で開催された第11回アジア大会に初出場して銀メダル、正式競技に採用された広島開催の第12回大会で銅メダル、バンコク開催の第13回大会で銅メダルを獲得し、男子監督として臨んだドーハ(カタール)開催の第15回大会で待望の金メダルを手にした。

 北本教諭は小松高から明大に進み、斎藤広宣さん(松戸市役所)とペアを組んでインカレ2連覇、卒業後も息の合ったプレーを続け、世界選手権で優勝、全日本総合選手権で4度優勝するなど活躍した。

 今回のアジア大会では、強力相棒だった斎藤さんが女子監督を務め、「優勝してくれるに違いない」と全幅の信頼を寄せる。

 ソフトテニスはパレンバンで9月1日まで開催され、男女の団体、個人シングルス、ミックスダブルスの5種目が行われ、日本は男女各5選手が挑む。

 五輪に採用されていないソフトテニスの選手にとって、4年に1度のアジア大会は世界選手権以上の晴れ舞台。北本教諭は「選手たちが自分のベストを出せるよう、しっかり環境を整え、金メダルにつなげたい」と話し、出発を心待ちにしている。

北國新聞社

最終更新:7/12(木) 1:41
北國新聞社

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