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水道料金、膨らむ負担 住民「なぜ今、値上げなのか」 自治体「赤字で限界」

7/13(金) 5:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 いつでもどこでも安く供給――。こんな日本の水道事業が岐路に立っている。▼1面参照

 静岡県三島市は昨年10月、家庭用を含めて水道料金を一律34%引き上げた。1982年以来の35年ぶりとなる値上げに、家族5人暮らしの女性(35)は「我が家にとっては大きな負担」と話す。値上げ後の料金は月7千~9千円。以前より月約2千円、年間2万4千円出費が増える計算だ。三島市の水道事業は2014、15年度と連続で赤字。以前から収入減が続き、「職員の人件費などの削減で対応してきたが限界がきていた」と担当者は話す。
 茨城県つくば市も今年4月、標準的な家庭で16%上がる35年ぶりの改定に踏み切った。…… 本文:1,200文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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