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(社説)豪雨と避難―危機感を共有するには

7/13(金) 7:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 西日本豪雨では、自治体から避難情報が出ているなか、多くの人が逃げ遅れ、被災した。
 「あっという間に家の中に水がたまった」「どこへ逃げても安全な場所はなかった」
 危うく助かった人たちからはこうした声が聞かれる。
 20人以上の死者・行方不明者が出た広島県呉市では、被災地の多くが土砂災害警戒区域等の指定を受けていた。大規模冠水で50人が死亡した岡山県倉敷市真備町の一帯は、過去にも洪水があり、ハザードマップで浸水域に色づけされていた。
 そうした地域でも、なぜ避難が遅れてしまったのか。いまは被災者の支援と救出に全力をあげる段階だが、避難勧告や指示を迅速に出せたか、それが素早く正確に伝わっていたかを検証し、教訓を導くことも、各自治体の重い課題である。…… 本文:981文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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