ここから本文です

〔NY外為〕円、112円台半ば(13日朝)

7/13(金) 22:30配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】週末13日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米中貿易摩擦の激化に対する懸念がくすぶる中、1ドル=112円台半ばの水準で小動きとなっている。午前9時現在は112円50~60銭と、前日午後5時(112円49~59銭)比01銭の円安・ドル高。
 トランプ米政権が10日、2000億ドル相当の中国製品に追加制裁関税を課す方針を表明したことを受け、世界経済の先行き不透明感は強まっている。ムニューシン米財務長官が前日、対中通商協議に前向きな姿勢を表明したが、交渉の行方は依然予断を許さない。前日は6月の米消費者物価指数(CPI)が堅調な伸びを示したことから、円売り・ドル買いが進んでいた。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1640~1650ドル(前日午後5時は1.1664~1674ドル)、対円では同131円00~10銭(同131円25~35銭)。

最終更新:7/14(土) 1:28
時事通信