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<鈴木亮平>小栗旬は「最大のライバル」 「“受け”の芝居」意識 「西郷どん」四英傑語る…

7/14(土) 8:30配信

まんたんウェブ

 俳優の鈴木亮平さんが主演を務めるNHKの大河ドラマ「西郷(せご)どん」は、15日放送の第26回「西郷、京へ」から新章に突入する。西郷吉之助(鈴木さん)が二度にわたる島流しを経て、動乱の幕末を舞台に揺るぎない革命家へと覚醒していく姿を描く……“通称・革命編”に懸ける鈴木さんの思いとは? 勝海舟(遠藤憲一さん)、坂本龍馬(小栗旬さん)、岩倉具視(笑福亭鶴瓶さん)、桂小五郎(玉山鉄二さん)という4人の英傑と西郷との出会いも大きな見どころで「主役をやらせていただくときは、“受け”のお芝居を意識している」という鈴木さんに話を聞いた。

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 「西郷どん」は、明治維新150年となる2018年放送の大河ドラマ57作目。薩摩の貧しい下級武士の家に生まれた西郷隆盛(吉之助)の愚直な姿にカリスマ藩主・島津斉彬が目を留め、斉彬の密命を担い、西郷は江戸へ京都へと奔走する。勝海舟、坂本龍馬ら盟友と出会い、革命家へと覚醒。やがて明治維新を成し遂げていく……という内容。

 ◇勝海舟の言葉に“ガツン”! 「今までとは違う英傑たちの一面が見られる」

 新章“革命編”では、「禁門の変」に始まり、「長州征伐」や「薩長同盟」、「大政奉還」に「戊辰戦争」などといった歴史的事件が目白押し。まさに動乱の時代で、西郷にとっても今までの人生で経験したことのないような、怒濤(どとう)の4年間を過ごすことになる。

 島から戻ったあと、民のため、そして日本をよくするため、徐々に“倒幕”へと傾いていく西郷。その変化の裏には4人の男たちとの宿命の出会いがあったとされる。鈴木さんも「それぞれと初めて会うシーンは面白かったです。勝(海舟)さんと初めて会ったときに『もう幕府を見限っちまえ』と言われるんですけど、そこで西郷さんは“ガツン”と衝撃を受ける」と明かす。

 坂本龍馬や桂小五郎と関わる中で実現する「薩長同盟」も、「今までと違った切り口で描かれている」といい、「岩倉(具視)さんは岩倉さんで面白くて。僕が思っていた人と大分違いました。そこは非常に楽しんでいただけるのかなと思います。今でいうカジノを自分の家で開いていたりして、こんなことあるのかって思ったんですけど、時代考証の先生に聞くと『当時の公家たちは意外とそういうことをやっていた』と。そこも面白いですし、ちょっと今までとは違う英傑たちの一面が見られると思います」と予告する。

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最終更新:7/14(土) 8:30
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