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<angela>アニソンユニットの心意気 アイマス関係者から“お礼”も

7/14(土) 12:00配信

まんたんウェブ

 テレビアニメ「蒼穹のファフナー」「シドニアの騎士」などの主題歌を担当した音楽ユニット「angela(アンジェラ)」のメジャーデビュー15周年記念ライブ「angela 15th Anniversary Live」が15日にWOWOWで放送される。ボーカルのatsukoさんと、ギター&キーボードのKATSUさんに、アニソンへの思い、今後の“野望”などを聞いた。

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 atsukoさんとKATSUさんは岡山県出身で、音楽を志して個々に上京した後、ユニット結成。2000年から路上ライブを始め、キングレコードのプロデューサーの目にとまり2003年に「明日へのbrilliant road」でデビュー。「K」や「亜人」など数々のアニメ作品の主題歌を担当している。17年には、初の日本武道館単独公演を開催。今年5月に河口湖ステラシアター(山梨県富士河口湖町)で開催されたライブ「angela 15th Anniversary Live」の模様が15日午後2時からWOWOWライブで放送される。

 ◇一度デビューに失敗も“再デビュー”

 2人に15年間で印象に残ったことを聞くと、atsukoさんは「デビューしたときのことを思い出します。デビューして急に忙しくなって、アルバイトにも行けなくなって……。またデビューしてもすぐ収入があるわけではないので、デビューシングルのインストアライブをしたときに、関係者の好意でインディーズ時代のCDを手売りしていました」と笑顔で語る。

 KATSUさんは「路上ミュージシャンの時代には、ゴミを投げられたこともあるし、キツいことも多かった。それで路上で3年やって累計1万枚のCDを売ったのですが、デビューして1週間でデビューシングルが1万枚以上売れまして、俺たちの3年間は……?と思いましたよ」と笑う。これは、2人の才能を示すエピソードでもある。東京の池袋や新宿での路上ライブで、多い時には一晩で100枚(10万円相当)のCDを売っていた。自称プロデューサーが接触してくるなど、KATSUさんは「当時は人間不信になってました」と明かす。

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最終更新:7/14(土) 12:00
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