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サッカーW杯日本代表専属・西シェフ、福島知事にユニホーム

7/14(土) 7:55配信

産経新聞

 サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本代表チーム専属シェフとして選手を支えた西芳照さん(56)が13日、県庁に内堀雅雄知事を訪ね、選手のサインが寄せ書きされたユニホームを手渡し大会を振り返った。

 西さんは「選手は一人も体調を崩さずいい試合をしてくれた」と話し、チームの食事に県産米やうどん、みそが使われたことも話題に。代表引退を表明した長谷部誠選手(34)がチームでの最後の食事の際、「西さんのオムレツもこれで最後か」と話しかけたことや、長友佑都選手(31)が後輩選手に食生活のアドバイスをしていたエピソードも披露された。

 総料理長として腕をふるってきたJヴィレッジ(広野町)が28日から一部再開することに西さんは「サッカーの聖地。人が集まることで住民帰還の起爆剤になれば」と期待を寄せた。

最終更新:7/14(土) 7:55
産経新聞