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鶴竜、右肘関節炎で休場 稽古で痛める 井筒親方「突っ張れない。右に力が入らない」

7/13(金) 12:34配信

スポニチアネックス

 大相撲名古屋場所(愛知・ドルフィンズアリーナ)に出場していた横綱・鶴竜(32=井筒部屋)が13日、「右肘関節炎で2週間の安静休務を要する」との診断書を提出し6日目から休場した。

 師匠の井筒親方(元関脇・逆鉾)は「場所前から(右肘が)悪かった。こっちの稽古で相手におっつけられて痛めた。(昨晩本人と話をした際に)“状態が悪い。突っ張れない。右に力が入らない”と言っていた。本人が一番残念でしょう」と話した。近日中に東京に戻り病院で再検査を受ける予定で、その結果次第ではあるが「(場所後の巡業には)本人も私も出るつもりでおります」と説明した。

 鶴竜の休場は昨年の九州場所以来通算10度目。3横綱時代に全員が休場するのは99年春場所(曙、貴乃花、3代目若乃花)以来19年ぶり。また、横綱が本場所で不在となるのは、一人横綱の朝青龍が3日目から休んだ06年夏場所以来となった。

 3場所連続優勝を狙った今場所は初日から3連勝。しかし4日目に勢に押し出され、前日の阿炎戦でも突き出しで敗れ連日の金星献上。一転して精彩を欠く内容となっていた。

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