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<ロシアW杯>FIFA会長VARに手応え「実用的だった」

7/13(金) 22:40配信

毎日新聞

 【モスクワ丹下友紀子】国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長は13日、モスクワのルジニキ競技場で記者会見した。映像によって主審の判定を助ける「ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)」について「VARを語らずにこのW杯を考えることはできない。結果は明確に実用的だった」と、今大会からの導入を成功と位置付けた。

 同会長は大きなメリットとして、得点におけるオフサイドについての議論の必要性がなくなったことや、カメラの監視により危険な行為によるレッドカードがここまで1枚もないことを指摘した。

 また、米国、カナダ、メキシコの3カ国共催となる2026年大会から出場チームが32から48に増えることが決まっているが、22年のカタール大会については「(48にする)可能性について模索しており決まっていない。来月に決定する」と述べるにとどめた。クロアチアの初の決勝進出を「サッカーには国の大小はもはや関係ない。ピッチで出るのは選手の質だけ」と語った。

最終更新:7/14(土) 7:32
毎日新聞

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