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【東東京】都板橋 打順間違えてタイムリーヒット?アピールなくそのまま続行

7/13(金) 17:17配信

スポニチアネックス

 ◇第100回全国高校野球選手権記念大会東東京予選 2回戦 都板橋12―1都橘(2018年7月13日 明大)

 打順を間違えた打者が適時打を放ち勝利に貢献するハプニングがあった。

 初回の攻撃、押し出しの四球で先制した板橋は2死満塁で7番の高橋龍晋投手が打席に立つはずだった。ところが8番の斎藤裕貴三塁手が打席に。3人の走者もベンチも「あっ!間違ってる」と気づいたが時すでに遅し。柴崎正太監督も「気がついたけど、斎藤が打席に立ってしまったので仕方なく」見て見ぬふり。2球目を右前に適時打を放ち、その打球を右翼手が後ろに逸らす間に一塁走者も生還しこの回4点が入った。飛ばされた形となった高橋は斎藤の打順で打席に立ち三振に倒れた。

 本来なら相手の都橘が間違いに気づきアピールすれば斎藤はアウトになり、3点は無効になるところだったが、アピールはなくそのまま得点が認められた。

 2回戦でスコアボードは打順のところは守備位置の数字が出るだけで名前はなし。メンバー表も名字だけの簡単なものだけに、間違いに気づかなくても仕方ないところか。斎藤の適時打は記録上高橋の適時打となり2三振した高橋は2打数1安打2打点の記録が残った。

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