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選挙集会で爆弾テロ、死者128人=ISが犯行主張―パキスタン

7/13(金) 23:06配信

時事通信

 【ニューデリー時事】パキスタン南西部バルチスタン州や北西部カイバル・パクトゥンクワ州で13日、25日に予定される下院選に向けた選挙集会への襲撃と爆弾によるテロが相次いだ。

 地元行政当局者によると、死者は少なくとも計128人、負傷者は計130人に上った。過激派組織「イスラム国」(IS)が系列のアマク通信を通じて犯行を主張した。

 バルチスタン州では、集会中に起きた爆発で候補者らが死亡した。地元紙ドーンによると、州当局者は「何者かによる自爆テロだった」と断定した。カイバル・パクトゥンクワ州では、バイクに仕掛けられた爆発物が爆発した。候補者は難を逃れたが、関係者が死傷した。

 同州では10日にも選挙集会で爆発が起き、候補者らが死亡しており、イスラム武装勢力「パキスタン・タリバン運動」(TTP)が犯行声明を出した。

 パキスタンでは前回下院選が実施された2013年にも候補者らを狙ったテロが多発。投票日までの1カ月間で100人以上が犠牲となった。 

最終更新:7/14(土) 12:19
時事通信