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上川隆也主演『遺留捜査』初回2時間SP、14.7%の好スタート

7/13(金) 9:30配信

オリコン

 俳優の上川隆也が主演するテレビ朝日系ドラマ『遺留捜査』(毎週木曜 後8:00)の初回2時間スペシャル(後8:00~9:48)が12日に放送され、番組平均視聴率14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得する、好スタートをきった。

【写真】第1話より。スーツ姿で岩場をよじ登るシーン

 事件現場に残された“遺留品”が持つ意味を徹底的に探り、声なき遺体が訴えたかったメッセージを代弁。事件そのものを解決するだけでなく、遺族の心情をも救う優しさを持つ一方で、突拍子もない言動で、周囲からは“変人”認定されている刑事・糸村聡(上川)の活躍を描く。

 初めて放送されたのは2011年4月期。それから連続ドラマとスペシャルドラマ(4作)で続き、今期の連ドラが5シーズン目。連ドラ第1シーズンでは警視庁捜査一課、第2・第3シーズンでは所轄の月島中央署、第4シーズンから京都府警捜査一課特別捜査対策室(特対)に異動。第5シーズンも京都を舞台にさまざまな難事件に取り組んでいく。

 第4シーズンで特対室長だった桧山亘(段田安則)が警察庁に出向となり、佐倉路花が室長代理に“昇格”、神崎莉緒(栗山千明)、雨宮宏(永井大)は変化なし、今シーズンから元捜査一課の新メンバー・岩田信之(梶原善)が加入した。初回2時間SPでは、柄本明、平泉成、松下由樹、中村俊介がゲスト出演し、文化庁美術品危機管理対策課、通称“文化財Gメン”のメンバー・長津涼子(遊井亮子)が、山中の岩場で遺体となって見つかったことから、2人目の被害者を出す事態に発展する事件が描かれた。

 劇中では、第1シーズンからレギュラー出演する科捜研研究員・村木繁(甲本雅裕)が片思いしていることが判明し、「世代が近く」「同業のプロフェッショナルで」「バツイチの女性」というヒントに、SNS上では「まさか…まさか?」「○○○さんしか思い浮かばいのですが」「村木さんの思い人が出てくるコラボ回の可能性があるのでは!?」と、某ドラマの登場人物の名前が取り沙汰されていた。

最終更新:7/14(土) 17:55
オリコン