ここから本文です

浅野拓磨の言葉でチームに変化。メンバー発表からベルギー戦まで、日本代表の舞台裏

7/13(金) 10:00配信

テレ朝POST

ロシアで開催中のワールドカップもいよいよ佳境を迎え、「フランス×クロアチア」(7月15日・日本時間24時~)の決勝と7月14日(土)「ベルギー×イングランド」(7月14日・日本時間23時~)の3位決定戦を残すのみとなった。

参加国中FIFAランク最下位のロシアが優勝候補の一角・スペインを破りベスト8に進出、前回大会王者のドイツが韓国に敗れグループステージで敗退するなど、多くの波乱が起きた今大会。

なかでも日本国民にとっていちばんの驚きと喜びは、前評判を大きく裏切る形となった日本代表の活躍だろう。

大会直前での監督交代、強化試合での度重なる敗戦、代表選手選考後の「おっさんジャパン」呼称などネガティブな報道が多く出ていた日本代表だったが、結果は2大会ぶりの決勝トーナメント進出。

決勝トーナメント1回戦ではFIFAランク3位の強豪ベルギーをあと一歩のところまで追いつめ、海外メディアからも「今大会ベストゲーム」と称される内容の激闘を見せた日本代表。日本が世界と戦えるという未来への可能性を示したベスト16となった。

ある選手が大会中に書き残した“日記”

惜しくも史上初のベスト8入りを逃した日本代表。試合後の昌子源のピッチを叩き悔しがる姿、乾貴士の泣いている姿などに心を打たれた国民は少なくないだろう。

そしてベルギー戦後には、長谷部誠、本田圭佑、酒井高徳が代表からの引退を表明した。

長谷部の引退を聞き涙しながらインタビューに応える吉田麻也、香川真司との2ショット写真をSNSにアップし「ずっと認めていた」と発信した本田など、選手たちから口々に出た言葉にはチームへの愛情・チームメイトへの感謝の想いがあふれていた。今大会に臨んだ日本代表選手たちの「チームワーク」や「チーム愛」は、それだけで心を打つものとなっている。

そして、そんな「チームワーク」の裏側が書き残されたものがある。日本代表躍進の舞台裏について、ある選手が書いた1冊の日記だ。その日記には、以下のような“物語”が書かれていた。

1/2ページ

最終更新:7/13(金) 10:00
テレ朝POST