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リーガの縮図がW杯決勝を物語る!

7/13(金) 7:39配信

SPORT.es

ラ・リーガのビッグクラブのライバル関係は、スペインを飛び出している。彼らは国内タイトルを争うだけでなく、ワールドカップ制覇の栄冠を手にする選手の数でも争いを繰り広げている。

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興味深いことに、近年スペイン国内のタイトルを独占している3チーム(FCバルセロナ、レアル・マドリード、アトレティコ・マドリード)は、15日17:00(日本時間24:00)に行われるロシアW杯決勝を戦うフランスとクロアチアに3人の選手をそれぞれ抱えている。

ラ・リーガとスペイン国王杯で誰もが認める王者となっているバルサは、フランス代表のユムティティとデンベレ、クロアチア代表のイヴァン・ラキティッチを抱えている。

チャンピオンズリーグを3連覇しているマドリーは、フランス代表のラファエル・ヴァラン、クロアチア代表のモドリッチとコヴァチッチを抱えている。

昨シーズンのヨーロッパリーグ王者に輝いたアトレティコは、フランス代表のリュカ・エルナンデスとグリーズマン、クロアチア代表のヴルサリコを抱えている。なお、アトレティコの選手がW杯を制覇するのは史上初の快挙である。この3選手は、クラブ史における黄金の1ページに名を刻むチャンスを手にしている。

つまり、ラ・リーガにおける3つのビッグクラブは、同じ数の選手をロシアW杯決勝に輩出していることになる。そして、明らかなことは、フランスが勝とうともクロアチアが勝とうともこの3チームに少なくとも一人は、世界王者がいるということである。

(文:SPORT)

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最終更新:7/13(金) 7:39
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