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【動画解説】三連休 記録的な暑さに厳重警戒 猛暑日続出 40℃予想も

7/13(金) 12:58配信

ウェザーマップ

 記録的な豪雨の後は、記録的な”暑さ”に厳重な警戒が必要です。西日本の豪雨の被災地でも、厳しい暑さが続きそうです。出来る範囲での熱中症対策をしていきましょう。
 
 14日(土)からの三連休は、北日本(特に北海道や東北北部)は曇りや雨のすっきりしない天気となるでしょう。一方、太平洋高気圧が強まる東日本や西日本では、おおむね晴れて「酷暑」となりそうです。
 最高気温は、岐阜県多治見市で14日(土)に40℃と予想されています。これまでの日本の歴代最高気温は、2013年8月12日に高知県四万十市江川崎で観測した41.0℃。それに迫るような記録的、歴史的な暑さになる可能性があります。そのほか、名古屋や京都でも38℃まで上がる予想となっています。そして、西日本の豪雨の被災地でも、厳しい暑さが続く見込みです。

 熱中症を防ぐためには、まずはこまめに休憩をとること。喉が渇く前に水分や塩分を補給することです。小さいお子さんやお年寄りは暑さに気づきにくいため、周りの人が積極的に声をかけるようにしましょう。冷房が使える環境では無理せず使うことをオススメしますが、被災地など、冷房を使うことが難しい場合、首や脇の下、足の付け根など、太い血管が通っている部分を冷やすだけでも効果があるそうです。出来る範囲で工夫しながら、この暑さを乗り切っていきましょう。(気象予報士・石上沙織)

最終更新:7/13(金) 12:58
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