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地元声援に応え1回零封/ロッテ・種市(三沢出身) フレッシュ球宴

7/13(金) 10:47配信

デーリー東北新聞社

 青森県内で初となる若手プロ野球選手による「フレッシュオールスターゲーム2018」が12日、弘前市のはるか夢球場で開かれた。イースタン・リーグ選抜はロッテの種市篤暉(三沢市出身、工大一高出)が先発、ウエスタン・リーグ選抜はオリックスの西村凌(青森山田高出)が4番を務めるなど、県内の高校出身者が活躍した。試合は三、四回に着実に加点したウエスタン選抜が3―1で、イースタン選抜に勝利した。

 種市は、この日の自身最速153キロの直球を投げ込むなど、切れ味鋭い投球で初回を零封で切り抜け、先発の役目を果たした。

 左翼手の西村は三回に適時打を放ち、チームに2点目をもたらすなど、粘り強いバッティングを披露した。

 試合では、四回にイースタン選抜の清宮幸太郎(日本ハム)のソロ本塁打が飛び出したほか、ウエスタン選抜の捕手中村奨成(広島)が好リードで投手陣を引っ張るなど、若きスター選手たちが躍動。詰め掛けた市民ら8715人(主催者発表)は、一流のプレーにくぎ付けとなった。

 通算成績はウエスタン選抜の28勝20敗6分けとなった。

デーリー東北新聞社