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簡単おさらい、乾貴士のレアル・ベティス・パロンピエとは?

7/13(金) 11:38配信

SPORT.es

2日、日本代表MF乾貴士のレアル・ベティス・パロンピエ(※)への入団会見が開催された。このベティス移籍は自身のキャリアにおける大きなステップアップと言える。

ベティス移籍の乾、背番号は“14”に決定

乾の新天地ベティスは、マドリード、バルセロナ、バレンシアに次ぐ、スペイン第4の都市であるセビージャに拠点を置く。アンダルシアの州都が誇る2大クラブの1つであり、地元のライバルであるセビージャとの“セビージャ・ダービー”はスペインで最も熱いダービーマッチと言われている。

ベティスの本拠地“エスタディオ・ベニト・ビジャマリン”は、60,721人を収容する巨大なスタジアムである。これは乾が昨シーズンまで所属していたSDエイバルの本拠地“エスタディオ・ムニシパル・デ・イプルーア”のおよそ10倍にあたる。これだけの巨大なスタジアムにアンダルシアの熱狂的なサポーターが埋め尽くす試合は、乾にとって大きなモチベーションとなるであろう。

また、これまでに、ラ・リーガ1回、コパ・デル・レイ(国王杯)2回の主要タイトルを獲得している。
それに加え、クラブのソシオ会員数は、2017/18シーズン時点で、50,373人を誇り、ペーニャス(クラブ愛好会)は、スペインで4番目に多く、世界中では404ものペーニャスが存在している。

そして今シーズンは、6年ぶりにヨーロッパの舞台に帰ってくる。UEFAヨーロッパリーグ(EL)に参戦するベティスは、乾自身初のEL挑戦となる。

入団会見内でもベティスの印象を「パスを回し、とてもいいサッカーをするチーム」と語っており、「リーグでもヨーロッパでも出来るだけ上に行きたい」と抱負を述べている。

乾は、新シーズンに向け、今月26日からチームに合流する。リーガ、ヨーロッパの舞台でW杯で魅せた素晴らしい活躍を期待したい。

(文:SPORT)

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最終更新:7/13(金) 11:38
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