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中学生にみだらな行為 巡査を停職6カ月 千葉県警

7/13(金) 11:05配信

千葉日報オンライン

 千葉県警は12日、スマートフォンアプリを通じて知り合った都内に住む中学生の少女にみだらな行為をしたとして、松戸署地域課の男性巡査(20)を同日付で停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。巡査は同日付で依願退職した。

 県警監察官室によると、巡査は4月下旬~5月中旬、少女が18歳未満の中学生と知りながら神奈川県内のカラオケボックスで3度、みだらな行為をしたとされる。巡査は「中学生の女の子に興味があった。欲求に負けてしまった」と話したという。

 いずれも公休日に少女と会っており、2度目に会った際に「自分の仕事を隠して会うのが嫌だった」と、名前や警察官であることを告げていた。金銭の授受はなかった。

 巡査が4月にアプリで風景画像を投稿し、少女が最初にコメントしたことでメッセージをやり取りするようになった。6月に少女の母親が警視庁に相談し、警視庁から県警へ確認があり発覚した。警視庁は今月、神奈川県青少年保護育成条例違反容疑で巡査を書類送検した。

 山本能之首席監察官は「警察官としてあるまじき行為であり心からおわび申し上げます。信頼回復に努めてまいります」とコメントした。

 県警では今年に入りすでに、18歳未満の少女にわいせつな行為をしたなどとして、巡査と巡査長が懲戒免職になっている。