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写真や動画をすぐ撮れる時代なのに、UFOの目撃数が減っているのはナゼ?

7/13(金) 23:40配信

ギズモード・ジャパン

そう言われてみれば、最近あまり聞かないかも!?

UFOの目撃情報を調査している非営利団体The Mutual UFO Network(MUFON)によると、データ分析の結果、ここ数年UFOの目撃情報が減っているということがわかりました。UFOを目撃した人はMUFONのサイトに情報提供ができるようになっているのですが、これまで月に7,000件あった目撃情報が2012年あたりから減少気味になっているとのこと。

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UFOの目撃数はずっと減少気味

「明らかに減少していますね。これまで増加・減少は多少ありましたが、2012年が目撃数のピークで、2012年から2017年までに30%~40%落ち込んでいます」と元統計学者で、現在はMUFONでUFOの目撃データの分析をしているDavid C. Kortsさんは話しています。

このUFOの目撃数の減少に気がついたのはKortsさんだけではありませんでした。Cheryl Costaさんという国際UFO会議2018の最優秀UFO調査者に選ばれた方もUFOの変化に気づいていました(ちなみに2017年の最優秀UFO調査者は、なんと元Blink182のトム・デロング!)。過去17年分のMUFONと国立UFO報告センターの報告書を分析して、Syracuse New Timesに研究を発表しています。

Costaさんの分析結果では、2001年から2012年までの目撃数は安定して増加しているのに、その後ガクッと落ちていると書かれています。MUFONと国立UFO報告センターは、オンラインでの報告を受け付けていますが、MUFONについては現地調査担当の人がいて、報告にウソや間違いがないか、UFOではなく他のものなのではないかをしっかり調査。こうしてちゃんんと目撃報告が精査されているため、半分くらいは却下されてしまうのです。なのでKortsさんは、しっかり選ばれたデータをもとに分析を行なっていると語っています。

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