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大流血陥落の山中竜也が再挑戦意欲、階級上げも視野

7/13(金) 22:38配信

日刊スポーツ

<プロボクシング:WBO世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦>◇13日◇神戸市立中央体育館

【写真】ダウンする山中竜也

 王者山中竜也(23=真正)が判定0-3で挑戦者の同級3位ビック・サルダール(27=フィリピン)に敗れ、2度目の防衛に失敗し王座から陥落した。

 立ち上がりから手数で圧倒された山中は7回、ワンツーから右ストレートを食らい、ダウンを奪われる。さらに左右両目上を偶然のバッティングでカット。最終12回は、左目上からの大流血も影響し、最後の挽回も及ばなかった。判定は115-112、116-111、117-110と最大7ポイント差で3人とも挑戦者を支持。山中は「ガードを上げていたけど、ダウンの場面だけ空いていた。相手のパンチ力は思っていた通り。接近戦でなかなか手が出なかった」と振り返った。「これで終わるつもりはない」と再挑戦に意欲。今後は階級を上げることも視野に入れる。

最終更新:7/14(土) 2:50
日刊スポーツ