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夏のボーナス過去最高 業況反映、1次集計で51万4012円 長野

7/14(土) 7:55配信

産経新聞

 県産業労働部は、平成30年夏の一時金(ボーナス)をめぐり、県内の第1次妥結状況(6月30日現在)をまとめた。

 平均妥結額は、前年同期比で2万2243円増加して51万4012円。リーマン・ショック以降、5年連続で増加し、16年に第1次集計を始めてから、最高額となった。同部は、業況を反映した結果だと指摘した上で、「人手不足の中で、人材定着のために行った待遇改善が背景にある」と分析している。

 従業員数の規模別妥結状況をみると、「300人未満」が前年同期に比べ、1万4709円増の41万150円、「300~999人」は4万9070円増の59万4054円、「1千人以上」だと5万9120円増の68万4871円となり、いずれの規模でも大幅な引き上げとなった。

 調査は、県内420の民間労働組合を対象に実施し、112組合から妥結したとの報告があった。

最終更新:7/14(土) 7:55
産経新聞